広島長野9回好機に三振「最低限の仕事をしないと」 - 日刊スポーツ 広島長野久義外野手(3試合連続安打を記録も、2点差に迫った9回無死二、三塁で空振り三振に倒れ)「最低限の仕事をしないといけない…。セカンドゴロで走者を進められ ... (出典:日刊スポーツ) |
長野 久義(ちょうの ひさよし、1984年12月6日 - )は、佐賀県三養基郡基山町出身のプロ野球選手(外野手)。右投右打。広島東洋カープ所属。 佐賀県基山町立基山小学校1年生の時に地元の少年軟式野球チーム「基山バッファローズ」に入部。6年生時に主将を務める。基山中学校時代は九州硬式少年野球協会フ 45キロバイト (5,614 語) - 2019年4月3日 (水) 11:27 |
・ファンや首脳陣からは歓呼の声で迎えられたものの、いきなりチーム2位の高給取りになった結果、思いがけずチーム全体の士気を大きく損なってしまう。
・結果チームが開幕から大失速。心無い一部ファンから疫病神扱いされる
・更には好調を維持する3番野間がセンターに固定され、5番松山がファースト失格からレフトに専念という最悪のシナリオが完成
出場機会が巨人時代に比べはるかに激減することが決定的となってしまう
・この状態でオフを迎えれば2.2億からの大幅減俸は確実、しかしFA宣言しようにも高齢と人的補償の存在によって移籍はほぼ不可能
そして40%までは減俸可能なため自由契約も望み薄、加えて40%減後の1.3億ですら依然チーム内における高給取りである現実
広島は長野を解放しろ